サランラップで「傷口を包んで直す」ということの経過報告です。
転んだのは、2月27日火曜日の朝、今日は3月1日木曜日で、記事を書いている時間が23:57分。
もう少しで3月2日です。
傷にはじゅくじゅくとした白い液体が染み出ていて、本来なら消毒したくなるところをグッとこらえて、サランラップを巻いていました。これは傷を乾燥ささないためです。そしてこの白いじゅくっとした液体が傷口を早く治してくれるのです。
先ほどお風呂に入ったのですが、傷が沁みることもありませんでした。治りは早く瘡蓋にも成らないようです。
擦り傷には、消毒という思い込みを捨てることで早く綺麗に直すことが出来そうです。
どんなことにも「思い込まない」ことは大切で、もう一度根拠もなく信じていることを検証してみる必要がありそうです。