一番好きな映画を決めることは難しい。
フェリーニに「真」を
スコセッシに「善」を
タルコフスキーに「美」を見出すことが出来る。
しかし生きる勇気を最も感じることが出来るのは、
「サウンド オブ ミュージック」
だと思う。
理由は解らない。辛いときにこの映画を見ると、全編を通して温かいものが胸の中を流れていく。
この映画を見るときはいつも、薄っすらと涙ぐんでいるような気がする。
光と風の交わる場所で
一番好きな映画を決めることは難しい。
フェリーニに「真」を
スコセッシに「善」を
タルコフスキーに「美」を見出すことが出来る。
しかし生きる勇気を最も感じることが出来るのは、
「サウンド オブ ミュージック」
だと思う。
理由は解らない。辛いときにこの映画を見ると、全編を通して温かいものが胸の中を流れていく。
この映画を見るときはいつも、薄っすらと涙ぐんでいるような気がする。
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私も「サウンド オブ ミュージック」大好きです。
小学校2年生の夏休み最初の日に、映画館で2度
繰り返し観ました。サントラレコードを一番聞いた映画です。
小学6年生の時に親友を連れて、また観に行きました。
今は時々、子供達とDVDを観ています。
良心の塊、家族愛の姿、素晴らしい歌の数々大好きです。
フェリーニ、スコセッシ、タルコフスキーも大好きです。
私達が話し出すと、映画の話がつきないかも。しれませんね。
今度是非ゆっくりお話ししましょう。
レムリアの森でお待ちしていますね。
ヤナさん コメントありがとう。
サウンド オブ ミュージックは、音楽も素敵ですね。
心で見ることの出来る映画です。
私の知人がレムリアの森で歌ったことがあると言っていました。縁というのは不思議ですね。
最近エネルギーが低下気味ですので、充電も兼ねてレムリアの森に行きたいと思っています。
その時は、ゆっくりとお話しましょう。