投稿日: 2010 年 6 月 19 日2010 年 6 月 19 日 投稿者: nobuこの空のこの景色 この空だから見える景色がある。 春から夏へと向う、もう一つの季節。 夏を迎えるために、生きとし生けるものが、ひっそりと闇をやり過ごす時。 蕪村に 「 紙燭(しそく)して廊下通るや五月雨(さつきあめ)」 という句がある。 梅雨闇の日中、紙燭を手にした女性が、長い廊下を渡っていく。 闇の中を紙燭の光がたゆたいながら、ゆっくりと流れていく。 まるで一人飛ぶホタルのように。 梅雨は、一人を楽しみ、孤独を味わう時かもしれない。
きょんばんは~ 先日は大変お世話になりました 昨日からよしおくんがお出かけなので、夕方から田草とりにでかけてます 暑くもなく、寒くもなく、色んな雑念は出てきますが、それも いつの間にか消えて無心にどろんこ遊び、という感じです 梅雨の夕暮れ、贅沢な時間を味わっています
きょんばんは~
先日は大変お世話になりました
昨日からよしおくんがお出かけなので、夕方から田草とりにでかけてます
暑くもなく、寒くもなく、色んな雑念は出てきますが、それも
いつの間にか消えて無心にどろんこ遊び、という感じです
梅雨の夕暮れ、贅沢な時間を味わっています
こちらこそどうもありがとうございました。
夏至を迎えて、夕暮れ時が気持ちいいですね。
また、ゆっくりと遊びに来て下さい。
いつもありがうがう。