晴れた日

とびっきりの霧の朝

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壊れた焼却炉

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街灯もどこかエキゾチック

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電線の向に三日月が見えて

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夕陽を浴びたら

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キューバの音楽でも聴きながら、

身体を少し揺らして、

自分にイエスと伝えよう。

“晴れた日” への4件の返信

  1. 晴れた日。
    とことん落ち込んだら、後は這い上がるだけ。
    お洗濯して干す時、外の空気をいっぱい吸い込んだ。それだけで、気分も少し良くなった。
    キューバの音楽は、心地良かった。
    なんだか、にやけてしまう。
    また気分が良くなる。
    まぁいっか!と心でつぶやいた。

    少し元気になった自分が私は好き。
    明日はまた好きになれるかも。

  2. ありがとう。素敵なコメントでうれしくなりました。
    キューバの音楽を聴いていると、心が軽くなって、まぁいいかと自分を許せる気がしますね。
    ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの映画を見ていて、胸が熱くなり、人生って素敵だなと感じたことを思い出します。

  3. 月1か月2で山間部に通う者として、

    ノブさんの木の枝ショットはいつも絶句させられます。

    たっぷり、目で見て堪能してもそれを一枚のショットにおさめるのがすごくむずかしいんですよね。

    満天の星空も自慢の地なんですが、いつか素敵なショットで撮ってみたいという夢があります♪

    写真雑誌やノブさんのブログを読んでて思うのは

    目で見ても惹かれるし、読み物としても面白いんですよね。

    写真は心の世界なのかな?

    5枚目の写真がなんかすごく気になりました!!

    まとまりのないコメントですみません、ではでは♪♪

  4. こんにちは。コメントありがとう。

    写真は完全に心の世界です。というか自分の心を知りたくて撮影しています。

    写真を見ていると、自分の心の癖や感じ方が良くわかります。
    自分の成長とともに写真は変化します。

    出会った光景に心を動かされ、素直に撮影する。
    写真を撮るときは、小さな感動をたくさんしているような気がします。

    なおちゃんに写真を褒めてもらうと、とても嬉しいです。

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