投稿日: 09/18/202212/18/2022 投稿者: nobu白い夢 痛みのない夢を見た。海岸のベンチで目覚めたときに、また夢を見ていると分かった。 白い板塀の家を過ぎて、公園を通り、駅に着いた。とてもよく晴れていて、海に向かって電車は出発した。 焦りながら、もう諦めようかと思った。何を諦めるのか、私には分からなかった。過ぎてしまったの未来で、自分は過去にとどまっている。