投稿日: 2009 年 1 月 8 日2009 年 1 月 8 日 投稿者: nobu寒い朝 手が寒さでかじかんでいると、手の中のものを手放すことが出来ない。 心が悲しみで閉ざされていると、つらい心を手放すことが出来ない。 少しだけ、ほんの少しだけ、つらくても握りしめている手を開けてみよう。 堅く閉じたこころを開けてみよう。 そうすると必ずそこには光がさす。微かでも光が当たる。 光が届く。 感じてごらん、光の暖かさを。 どなん寒さの中にあっても光の暖かさを感じることができるから。
枯れ草に光が舞い降りてるように見えます。 冬ならではの美しい風景ですね。 心が閉じていると、どんなに美しいものでも入って来ません。 あたためてゆるめて、ちょっとだけも開けてみよう。 光はいつも傍らにあること思い出すかもしれません。
枯れ草に光が舞い降りてるように見えます。
冬ならではの美しい風景ですね。
心が閉じていると、どんなに美しいものでも入って来ません。
あたためてゆるめて、ちょっとだけも開けてみよう。
光はいつも傍らにあること思い出すかもしれません。
静かに自然を感じるとき、初めて見えてくる風景があります。
どんな寒さの中にあっても、光は温もりと共に届きます。
いつも傍らに、自然や光があります。