恵古箱さんが小さな喫茶「エコバコ」を始めた。
6月から水・木を定休日にして、月の後半、お店を開けている。
淡いセピアのとても和む空間。
古いものたちに混ざって、センスのいい小物が置かれている。
ここでは、古いものたちが新しい命を吹き込まれて、ゆっくりと佇んでいる。
展示のないときは、展示スペースが小さな図書館にもなっていて心地よい。
光と風の交わる場所で
恵古箱さんが小さな喫茶「エコバコ」を始めた。
6月から水・木を定休日にして、月の後半、お店を開けている。
淡いセピアのとても和む空間。
古いものたちに混ざって、センスのいい小物が置かれている。
ここでは、古いものたちが新しい命を吹き込まれて、ゆっくりと佇んでいる。
展示のないときは、展示スペースが小さな図書館にもなっていて心地よい。