今回の写真ワークショップで目指すことは、写真を通じての自分との出会いです。
ある時、写真は、自分の感性や感覚と出会うための装置だと気づきました。
人のものではない、人の価値ではない、自分の感性と出会うことができるのです。
写真を撮っていると、自分だけの美しい風景や自分だけの光と出会うことが出来ます。
囚われている自分の感性を解放して、新たな自分と出会うことが出来ます。
美しいと感じる感性の幅が広がり
道端の草に、電信柱に、街灯に、こころが動き、カメラを持つ手が反応します。
自分の内面と外の世界が感応し解け合い、新しい世界を紡ぎ出します。
写真とは、自分にイエスというための道具でもあります。
美しい写真ではなくて、自分の心が喜ぶ写真を。
心が求める光を、写真は表現することが出来ます。
今年もよろしくお願いいたします~ (^◇^)
二人組みさんが めっちゃ男前に見えるー!!
(ほんとに男前やん!と、さっちゃんの声が聞こえてきます~)
さよちゃん、こんにちは。
今年もよろしくお願いいたします。
エルクとサテからもよろしくとのことです。
いつもありがきょ。