洞川温泉に秋を思う

所用で洞川温泉に。通り過ぎる風と染み入るように降る雨。紅葉が進んでいる。

久しぶりに自然の変化を見たような気がする。

ゆっくりと揺れるススキ、雨に打たれるモミジ。
過ぎていくことだけだ日常のような気がする。

明日も今日も生きるのだと思う。

今日と違う明日しかこないのに。

雪の道

洞川温泉は、朝の雪で道が凍てている。
車を止めて、枯れ枝に積もる雪を見ていた。
雪は最も分かりやすい自然の変化の一つかもしれない。
晴れれば消え、曇れば凍てる。
雲間の一瞬の光で、様々に変化する。
最後には水となって消えていく。